GameMaker Studio 全ライセンス解説


うっほー!ゴッリラだよ!

GameMaker Studioは各プラットフォームごとにライセンスがあり、それぞれ内容が全然違うんだ!

どのライセンスも結構な値段するから購入後に…

ゴッリラ
え!?このライセンスだとデスクトップ向けに出力できないの!?

ってならないように、ライセンスごとの違いを理解しよう!

1. 試用ライセンス(Trial Licence)

Trial Licenceは、YoYo Accountを作ったら手に入る、永久ライセンスだよ!

制限はあるけど、GameMaker Studio(GMS) のほとんどの機能を試すことができるんだ!

このブログで作る予定のゲームも、試用ライセンスで問題ない内容にするつもりだから、
GMSを試してみたい人にピッタリのライセンスだね!(*’▽’)

GMSを気に入ったら、他のライセンスにアップグレードする形で良いと思うよ!

試用版での制限は以下のとおりだよ!

試用版での制限(1)
<読み込む/生成できる>
・スプライト(キャラの絵などの素材) 20個まで
・スクリプト(メソッドのようなもの) 10個まで
・オブジェクト            15個まで
・サウンド              10個まで
・タイルセット             2つまで
・パス                 5つまで
・タイムライン             2つまで
・フォント               5つまで
・ルーム                5つまで

試用版での制限(2)
<使用できない/変更できない機能>
・テクスチャーページのサイズ設定
・テクスチャーグループの作成
・オーディオグループの作成
・SWFまたはSpine形式のスプライトの読み込み
・MarketPlaceの素材へのアクセス
・ソースコントロールの使用
・旧バージョンからのプロジェクトの読み込み
・YYZ(GameMakerのプロジェクトファイル)ファイルの読み込み
・スプラッシュスクリーンの変更
・匿名IDE統計データの送信
・ゲームのエクスポート

より詳しい情報はこちらから!

昨日の記事で試用版のダウンロード方法を紹介したよ!

GameMaker Studioのインストール方法

2018年10月9日

2. クリエイターライセンス(Creator Licence)

Creator Licenceは、約40$(4500円相当)で購入することのできる年間ライセンスだよ!

このライセンスでは、制限なくGMSを使うことができるんだ!
MacとWindows用に分かれているから、購入するときは注意してね!

Windows用のライセンスを購入した場合
・Mac上での使用が試用版扱いになるよ!
・Macにゲームをエクスポートできないよ!
・スプラッシュスクリーンを変更できないよ!
・匿名IDE統計データ送信をオフにできないよ!
・Mac用を購入した場合これが反対になるよ!

自分のパソコンのOSに合わせて選ぶのがおすすめだね!

ゴッリラ
僕はMacを使っているからMac用を選ぶよ!

3. 開発者ライセンス(Developer Licence)


Developer Licenceは5つ種類があって、クリエイターライセンスと比べると
少し割高になっているけど、どれも永久ライセンスになっているよ!
(一度購入したらずっと使える)

・DESKTOP(99$)

Desktop LicenceではWidows、macOS、Ubuntu向けにゲームを作ることができるよ!

つまり、どの家庭用パソコンでも遊ぶことのできるゲームが作れるようになるんだ!

長い目で見ると、クリエイターライセンスよりもこのライセンスのほうがお得だね!

ゴッリラ
おいらもこのライセンスを使っているよ!

・Fire(149$)

Fire Licenceでは、Amazonアプリストア用のアプリを作ることができるんだ!

Amazon Fire(Fire-TV)向けにゲームを作りたい人にお勧めのライセンスだよ!

・Mobile(399$)

Mobile LicenceではAndroid、Amazon Fire、iOSデバイス用のアプリを作ることができるよ!
(iOSエクスポートにはmacが必要)

事前にFireライセンスを購入していた場合、その分の値段が差し引かれるよ!

・Web(149$)

Web Licenceでは、ウェブサイト上で動くHTML 5ゲームを作ることができるよ!

完成したゲームは、itch.ioやFaceBookなどのプラットフォームにアップロードすることもできるし、
自分のウェブサイト上に公開することもできるんだ!

・UWP(399$)

UWP Licenceでは、Windows 10デバイス,クリエイタープログラムを通して、
xBox One向けにゲームを作ることができるよ!

4. コンソールライセンス(Console Licences)

Console Licenceは4種類があって、どれも年間ライセンスになっているよ!(年間契約)

・PS4(799$)

PS4 Licenceでは、Sony PlayStation4向けのゲームを作ることができるよ!(開発者登録が必要)

・Xbox One(799$)

XBox One Licenceでは、Microsoft Xbox One向けのゲームを作ることができるよ!(開発者登録が必要)

・Nintendo Switch(799$)

Nintendo Switch Licenceでは、ニンテンドースイッチ向けにゲームを作ることができるよ!(開発者登録が必要)

・Ultimate(1500$)

Ultimate Licenceは、今まで紹介した全てのプラットフォーム向けにゲームを作ることができる
究極のライセンスになっているよ!コンソールライセンスをいくつか購入するなら、
このライセンスを選んだほうがお得だね!

ゴッリラ
バナナ何本分なんだろう(´º﹃º`)

まとめ

これで全てのGMSライセンスを紹介したよ!
何か見落としている可能性があるので気になる人はここで確認してね!

僕の考えとしては、いきなり有料ライセンスを契約する必要はなくて、
まずは試用版でいくつかゲームを作ってみて、気に入ったら、
クリエイター/デスクトップライセンスを契約するという流れがベストだと思うよ!

このブログでもGMSを使ったゲームの作り方を紹介しているから、
それを参考にしながら試してみてね!

またね~[/voice]
5+

6 件のコメント

  • ライセンスを購入した時、エクスポートはできないんですかね。。?
    一応exeファイルとして書き出すこともできないんですか?

    0
    • 説明が下手ですみません(´;ω;`)
      クリエイターライセンスの場合 購入したOS向けにしかエクスポートすることができません!(mac版を買った場合exeに書き出せません)
      開発者ライセンスの場合はどちらにもエクスポートすることができます!

      0
  • パソコン2台にインストールしたい場合はDESKTOPライセンスは2台分購入しなければならないのですか?
    また、デスクトップとノートパソコンなどによるライセンスの違いはありますか?

    0
    • コメントありがとうございます!
      その場合は一つライセンスを購入するだけで問題ありませんよ!
      デスクトップ/ノートパソコンどちらもDesktopライセンスになります!

      0
  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    ABOUTこの記事をかいた人

    このブログでは、初心者向けにGameMakerStudioを使ったゲームの作り方、プログラミングについての基礎知識を解説しているよ! "自分でゲームをつくってみたい!と思っている人は、是非読んでみてね!